2026.05.01
【働く社員の声】浄化槽の清掃/草野さん
- 働く社員の声
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浄化槽の清掃とは、浄化槽内にたまった汚れ(汚泥)を取り除き、きれいにする作業です。
浄化槽内に汚泥がたまりすぎると、浄化槽の処理がうまくいかなくなり、水が汚れたり悪臭が発生したりします。このような状態を防ぐために、清掃車(バキューム車)などを使用して汚泥を槽外へ引き抜きます。あわせて、機械や装置の洗浄・清掃も行います。
※本ページでは、「清掃車(バキューム車)」を「バキューム車」と表記します。
私たちの生活から毎日出る生活排水(台所、トイレ、お風呂などの水)をきれいにし、川や海へ流す役割を担うのが「浄化槽」です。下水道が通っていない地域における“小さな下水処理場”として、私たちの暮らしと水環境を守る重要なインフラ設備です。
浄化槽についてはこちらの記事で解説しています
浄化槽について詳しく知りたい方はこちら浄化槽の清掃にはバキューム車を使用するため、準中型以上の自動車免許が必要となります。また、保守点検とは異なり「浄化槽管理士」の資格は不要です。
※入社後は補助作業からスタートするため、準中型以上の自動車免許は必要ありません。まずは現場の流れを覚えながら、少しずつ仕事を身につけていきます。業務に慣れてきたら、準中型以上の自動車免許の取得にチャレンジしていただきます。
必要資格:準中型以上の自動車免許
必要資格:中型以上の自動車免許
必要資格:大型自動車免許
吉村興業で行っている浄化槽の清掃の主な作業を紹介します。
浄化槽清掃スタッフが一般家庭や企業を訪問し、敷地内に設置されている浄化槽の清掃を行います。対応エリアは、日置市伊集院町・日吉町、鹿児島市松元地区・郡山地区です。
地上から見ると浄化槽の蓋しか見えませんが、その下には大きなタンク(浄化槽)が埋まっています。
蓋を開けてみると、内部にはさまざまな設備が設置されており、これらが水をきれいにする重要な役割を担っています。
浄化槽内は、図のようにいくつかの層に分かれており、それぞれに役割があります。浄化槽に入ってきた水は矢印の流れに沿って、少しずつきれいになっていきます。
浄化槽の清掃では、その仕組みが正しく働くように、浄化槽内にたまった汚泥を取り除き、装置や機器類の洗浄も行います。
バキューム車を使用して、浄化槽内にたまった汚泥を引き抜きます。
浄化槽内の汚れ(汚泥)を取り除くために、バキューム車を操作します。
バキューム車からホースを伸ばし、汚泥を引き抜く場所まで運びます。
バキューム車を使用して、浄化槽内の汚泥を吸い上げて取り除きます。
浄化槽の機器や装置、蓋などを洗浄します。
最後に張り水(浄化槽に水をためる作業)を行い、清掃作業は完了です。作業完了後は次のお客様のもとへ移動し、同様に清掃を行います。